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柏の寺子屋運動
はじめに
 柏の寺子屋運動が本格的に進められる契機となったのは、1990年の国際識字年シンポジウムであります。このシンポジウムの成功をうけ、柏ユネスコ協会は、主としてアジアの人々の識字数育に対して組織的・継続的に支援することをめざし、柏アジア寺子屋協力会の結成を呼びかけました。さいわい、この趣旨に賛同する各団体や有志市民に協力していただき、1992年にカンボジアの小学校建設事業に対し最初の支援を行って以来、毎年度100万円規模でカンボジア、ベトナム、ラオスの人々への協力を続け、昨秋のラオスの識字数育開発事業をもって10回目の支援を達成しました。それぞれ現地関係者の努力により、予期以上の成果をおさめつつあります。

 念願の10回支援は実現しましたが、世界には今なお、読み書きできない人が8億8千万人、学校に通えない子供が1億1300万人もいるといわれております。この現実に対処し、国際社会は2015年を新たな目標年として一層の協力を呼びかけています。この要請にこたえて支援活動を継続することに加え、10年に余る識字数育支援を通して地域住民のアジアの人々に対する理解・協力が着実に進み、草の根の国際協力活動として寺子屋運動のもつ普遍性と可能性が再認識され、『寺子屋運動21』として発展させていくことになりました。

 そこで、これまでの経過をとりまとめ、ご協力下さった方々に報告し感謝申し上げますとともに、今後さらに多くの方々のご協力をお願いいたします。

寺子屋運動のあゆみ
1979(昭和54)年
柏ユネスコ少年団設立、11月に第一回ユネスコ・コーアクション募金
1990(平成02)年
11月
柏ユネスコ協会主催国際識字年シンポジウム
1991(平成03)年
7月、8月
柏アジア寺子屋協力会準備会、9月から会員募集
12月
柏アジア寺子屋協力会総会(以降毎年1回開催)
1992(平成04)年
7月
第1次協力費送金(カンボジアの小学校建設、100万円・日本ユネスコ協会連盟寄託)
1993(平成05)年
8月
第2次協力費送金(カンボジアの保育所開設、同上)
1994(平成06)年
8月
第3次協力費送金(カンボジア・シェムリアップの識字事業、同上)
1995(平成07)年
2〜3月
柏ユネスコ・スタディツアー(カンボジアの支援先訪問)
8〜10月
第4次協力費送金(ベトナムの識字数育=中部・南部=、同上)
8月
阪神淡路大震災救援募金拠出(152,000円、同上)
1996(平成08)年
2〜3月
柏ユネスコ・スタディツアー(ベトナムの支援先訪問)
9月
第5次協力費送金(ベトナムの識字数育=4事業一括、同上)
1997(平成09)年
2〜3月
柏ユネスコ・スタディツアー(ユネスコ・バンコク事務所など訪問)
9月
第6次協力費送金(ベトナム・プーリン地区女性のための識字数育、同上)
1998(平成10)年
9月
第7次協力費送金(カンボジアのNGOケマラの識字数育、同上)
1999(平成11)年
9月
第8次協力費送金(ベトナム北部少数民族の女性の教育、40万円、同上)
第8次協力費送金(ラオスの小学校に図書箱寄贈、60万円・シャンティ国際ボランティア会(SVA)寄託)
2000(平成12)年
2月
柏ユネスコ・スタディツアー(ラオスの支援先、関係機関など訪問)
10月
第9次協力費送金(ラオス女性のための識字数育センター事業、9,000ドル直送)
2001(平成13)年
10月
第10次協力費送金(ラオスの同上事業、9,000ドル直送)
アフガニスタンへの緊急支援のため一時中断
2002(平成14)年
第11次支援 アフガニスタン教育復興事業
2003(平成15)年
第12次支援 アフガニスタン教育復興事業
2004(平成16)年
第13次支援 アフガニスタン教育復興事業
2005(平成17)年
第14次支援 ラオス識字教育開発事業
2006(平成18)年
第15次支援 カンボジアの寺子屋事業
2007(平成19)年
第16次支援 ラオスの寺子屋事業
2008(平成20)年
第17次支援 ラオスの寺子屋事業
2009(平成21)年
第18次支援 ラオスの寺子屋事業
2010(平成22)年
第19次支援 ラオスの寺子屋事業
2011(平成23)年
9月
寺子屋運動20回支援記念シンポジウム 【写真】

≪柏アジア寺子屋協力会によるラオス支援の経緯≫

 1999年、第8次支援額の一部(60万円)をもってかねてバザーなどで提携してきたシャンティ国際ボランティァ会(SVA)の「学校に図書箱をおくる事業」に協力し、南部の小学校15校向けに図書130冊入りの図書箱を寄贈しました。翌年、柏ユネスコ・スタディツアーの一行がラオスを訪れ、同国の実情に触れるとともに関係者の要請を受け、速やかな支援の必要性を痛感させられました。そこで、世界寺子屋運動による支援の必要性を訴える一方、取り敢えずは柏単独の形で2000年度からラオス識字教育(学校外教育〉センターによる識字教育のカリキュラム開発及び教材開発・普及事業に対し年額9,000ドル(約100万円)の支援を行うことになりました。

 この支援は2001年に2年目が実施されたのちアフガニスタンへの緊急支援のために一時中断し、3年後の2005年に再開されました。この間、日本ユネスコ協会連盟はラオスを支援対象に加えることについて調査検討を進め、2006年に採択され、2007年からプロジェクトを実施し、全国的に募金を呼びかけることになったので、柏アジア寺子屋協力会は率先これに参加してラオスの人々への支援を続けています。


  


  


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