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会長首席師範
松波 誠
愛犬紅駒と
趣味の刀剣鑑賞
 私が空手道を稽古してはや50年、もともと武道が好きで空手道の他に居合道、杖道、柔道等を修行し、尚且つ集中力を養うために標的射撃、狩猟をやり、稽古に励む毎日が続いております。私の心に残っている1番の印象は、「第1回全日本空手道選手権大会」及び「第1回世界空手道選手権大会」に審判員として参加させて頂いたことです。
 第1回全日本に合わせて審判法の統一を図ることになり、富士山麓本栖湖畔の水上スポーツセンターにて、昭和44年8月、3泊4日で第1回夏季空手道大学が各会派の指導者約60名が参加して開かれました。この研修は、アルコール類は一切禁止、喫煙場所も指定され我々一同は大変閉口した記憶が残っています。この時に現行法に検討を加え、今までの集大成といえる審判規定及び試合規定、施行細則を全空連として新しく制定し、10月10日の大会に適用実施されました。
 その新審判法の特色は、正拳の他に各種の拳を認め多彩の技を使用出来るようになった点。安全の原則が徹底され総ての技は直接の加撃をしない点。判定の場合、主審は持ち点2点、副審は1点になっていたが、双方とも1点とし主審と副審が同等の資格と責任を持たせたことが大きな改正点となりました。この大会は新聞紙上をにぎわせ、従来の形式を打ち破る画期的なもので、流派の超越を実現させたものと絶賛されました。
 そして、翌年10月10日〜13日に、東京・大阪を舞台に世界33カ国が参加して「第1回世界大会」が盛大に開催されました。この大会も全日本ルールが適用され、公平な審判が世界各国に満足を与える事が出来ました。これも偏に本栖湖での3泊4日の審判講習会の賜物といえます。
 この各々の第1回の大きな大会に参加させて頂いた私の審判員としての意気込みが、その後の空手道人生に大いに反映し、そして今日迄続いている次第です。毎日の稽古と日曜の各大会等で東弄西走している昨今です。
 勤務先では、出世なしで定年、そして家庭内でも元気で留守がいいのくちでありますが、益々元気で各大会の審判を務めさせて頂いています。大会を通じて後輩の人たちへの刺激及び育成を図りつつ、そして仲間との出会い、人との和を大事にして明るく楽しく過ごしていきたいと思っております。

首席師範指導方針
1.融 和
2.長幼上下の秩序を守ること。
3.お ・ あ ・ し ・ す

はようございます (親和)
りがとうございます (感謝)
つれいします (尊敬)
みませんでした (率直)
4.「ワタシガヤリマス」奉仕の心で積極的にやろう。


■松波 誠 まつなみまこと プロフィール
 
昭和14年群馬県生まれ 現在 千葉県柏市在住
◆日本空手道松波会尚武館・首席師範・空手道範士八段
◆財団法人・全日本空手道連盟資格審査員
◆国際審判員
◆財団法人・日本体育協会公認コーチ・同公認指導員
◆東日本実業団空手道連盟相談役
◆社団法人・東京都空手連盟参与
◆東京都墨田区空手道連盟常任顧問
◆千葉県空手道連盟参与
◆千葉県東葛飾地区空手道連盟副会長
◆千葉県柏市空手道連盟会長
◆財団法人・全日本剣道連盟・居合道部会・杖道部会・会員
◆大日本猟友会会員


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